世界問題や社会福祉に取り組んでいる団体を紹介

CARE(ケア・インターナショナル)

出典:care https://www.careintjp.org/index.html

国際協力機構NGO CAREは、世界100か国以上で人道支援活動を行っている団体です。現在では16か国がメンバー国として加入しています。主に、「弱い立場におかれた人々(女性や女子)」「災害」などの場面において活動しています。そのためCAREが支援している人々の約3/4が女性となっています。また、2030年に向けてSDGsの目標にも取り組んでいます。

現在のCAREのスタッフは9,300人で大半が高度な専門的知識を保有しています。また、そのスタッフ数に対し、年間6,300万人が支援を届けています。

CAREの公式ホームページ https://www.careintjp.org/index.html

UNICEF

出典:UNICEF UNICEF Annual Report 2021 https://www.unicef.org/reports/unicef-annual-report-2021

国連児童募金、通称UNICEF(ユニセフ)は子供の権利と命を守ることを目標とし、約190か国と地域で活躍しています。ユニセフの資金は募金であり、各国政府、個人、企業、組合、団体などから募金を受け、それを元手に世界中で活動しています。その活動は医療などの健康を守ることから始め、教育や暴力などからも守る活動をしています。

UNICEFの公式ホームページ https://www.unicef.org/

WHO

出典:World Health Organization https://www.who.int/

WHO(World Health Organization)とは国連による専門機関で世界保健機関といいます。

厚生労働省が以下のように翻訳したものを説明として記載しています。

世界保健機関 (World Health Organization: WHO) は、「全ての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的として設立された国連の専門機関です。1948年4月7日の設立以来全世界の人々の健康を守るため、広範な活動を行っています。現在の加盟国は194カ国であり、我が国は、1951年5月に加盟しました。我が国はWHO加盟国として、WHO総会や我が国が所属するWHO西太平洋地域の各種会合に積極的に参加し、我が国の保健医療分野の対策に資するべく国際的な情報を入手すると共に、世界の保健課題への貢献も行っています。

出典:厚生労働省 日本とWHO https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kokusai/who/index.html

WHOの本部はスイスのジュネーブにあり、新型コロナウイルスがまん延した際も、ウイルスを命名したり世界に最も新しい情報を発信していたのはWHOです。

赤十字

出典:日本赤十字社 ウクライナ人道危機援助金 https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/

赤十字社は世界192か国で活動している機関です。アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、救助災害をはじめとした人道支援を行っています。

赤十字の始まりは西南戦争の際に敵味方関係なくすべての人々を救護したことです。

サムネ画像出典:京都医健専門学校 京都医健の社会福祉科の取り組みが、文部科学省の公式YouTubeチャンネルで取り上げられました。 https://www.kyoto-iken.ac.jp/course/sw/