私たちの捨てたプラスチックはどこに? 発展途上国のプラスチックゴミ排出量が多い理由

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私たちが捨てたプラスチック製品がどこに行ったかご存知でしょうか?リサイクルセンター?廃棄場?

プラスチックゴミのほとんどは発展途上国に輸出されています。それによって発展途上国ではプラスチックゴミの排出量が異常に高いことがあります。

では、なぜ日本は発展途上国に輸出するのか、それによってなぜ発展途上国のプラスチック量が増えるのか、について解説します。

発展途上国に排出する理由

日本は捨て場のなくなったプラスチックゴミを海外にエネルギー資源やリサイクル資源として発展途上国に輸出しお金を得ます。しかし、その大半のプラスチックゴミが汚かったり、整備されていなかったりするなど、汚染されているものが多く、結果、資源としては利用できない場合があります。よって輸入した発展途上国は自国で捨てざるをえないのです。

なぜ日本はリサイクルしないのか

リサイクル資材やゴミとしてやってくるプラスチックゴミの多くは汚染されていることが多く、リサイクル資源として利用するには、分別や洗浄に人件費がかかり、それでは赤字となってしまいます。

なぜプラスチック資材には汚染されているものが多いのか

プラスチックゴミが汚染されている理由として、リサイクルと普通のゴミとの分別ができていないことがあります。世の中に出回っているリサイクル用のゴミ箱は通常のゴミ箱との区別がつかず、結果として多くの人が普通のゴミ箱として利用している現状があります。

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