日本の労働生産性が1時間5006円で27位 そのわけは?

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OECD(経済協力開発機構)のデータを基にした調査によると日本の労働生産性が1時間に50006円であることを日本生産性本部が発表した。この結果はOECD加盟国である38カ国中27位で1970年以降最低であった。

ではなぜそのような結果になっているのか、その原因は何なのかについて解説します。

生産性低下の原因

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのまん延で一時経済活動・経済成長が低下しました。失業率や新規雇用率の低下によって日本の生産性は落ちていました。そこからの回復により経済成長率が上向きになったものの、他国の回復スピードの方が速く、結果として日本は最低結果をたたき出した。新型コロナウイルスに対する対策が緩和されることが早く多かった他国は日本よりも経済活動が活発になる時期がはやかったと考えられる。

企業の在り方の変化

近年の企業の傾向としては積極的姿勢が欠け、人や資本に投資することや新しい新しい事業を始めるということがなくなってきました。そのため、労働市場や経済は硬直化し、その影響として経済が成長率が低下し、生産性が低下してることが考えられます。

日本は解雇することが難しいため、雇用主としては新型コロナウイルスによって経済や国の情勢が左右されやすい中で多くのしゃいんを雇うことは少なくなっています。

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