若者の失業率増加の理由 今の時代どう生きていくのが適切?

雇用

近年、若者の失業率が増加しています。失業率の高い理由として様々な理由が挙げられます。

失業率

厚生労働省の調査を見ると、15~24歳の完全失業率が年々増加しており、1983年では4%強、2004年付近では約12%までのぼり、一度は少し低下するものの、また増加している傾向にあります。

厚生労働省の調査↓

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/10/dl/01-1-5.pdf

完全失業率とは

SMBC日興証券は以下のように完全失業率を定義しています。

完全失業率とは、労働力人口(15歳以上の働く意欲のある人)のうち、完全失業者(職がなく、求職活動をしている人)が占める割合で、雇用情勢を示す重要指標のひとつです。総務省が「労働力調査」で毎月発表しています。完全失業者数を労働力人口で割って算出し、数値が高いほど仕事を探している人が多いことを示します。

SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集 https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ka/J0616.html

失業率増加の理由

1:働く意欲がない

働く意欲がない人に関しては以前から存在し、あまり数値を変動させた原因ではありません。しかしながら、やりたい仕事を求めていく上で、あきらめ失業するといったケースも多々存在します。

2:リストラ

これはよく失業する理由として見られます。人員の整理によって解雇を余儀なくされ、会社の都合により職を失ってしまった人のことを指します。若者のあいだにリストラされれば、どこかの会社で再就職することは可能であるものの、中年やもうすぐ定年退職となる年齢の者がリストラや解雇されれば、再就職するというのは難しいでしょう。

3:失業が働く意欲に影響

失業期間が長引くと再就職するめどが立たず、メンタルに問題が生じ働く意欲が低下する人がいます。また、職業能力やスキルの低下により再就職することが困難となる人もいます。

4:打たれ弱さ

近年は好きなことをして生きようなどといった考えをもつ者が増加し、職場で少しでも不満があればすぐに退職し、より良い条件を探すものもいます。しかし100%ストレスない仕事は存在せず、どこかで折り合いをつけないといけないものの、ストレスのない職を追及し続け、失業するケースがあります。

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