日本の水道管問題 破裂・老朽化・水漏れの原因と問題点について解説

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最近、水道管が破裂したりする事故が多く、水道管による水漏れが重要視されています。私たちが日本できれいな水を利用していく上で欠かせない事情です。

今回はその問題について解説していきます。

日本の水道事情

日本の水道から出てくる水は世界と比較してもかなり安全で価値の高い水です。水道水の水が飲めるのは世界10か国だけです。

これほどまでに水準の高い水道水ですが、水道管の劣化、破裂、老朽化、水漏れにより水道水に問題が生じようとしています。

水道管の老朽化・劣化

大阪市に特定して例えると、水道管の全長は約5200kmにもおよび、その約50%が法定耐用年数(40年)を超えており、老朽化が進んでいます。これに対し、年に行える工事は約60kmのみです。そのため、こののままではすべての水道管の工事を終えるのに何十年もかかってしまいます。

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