うつ病治療 イスラエル企業の取り組みとは

健康

治療 新型インプラント

イスラエルの企業家であるメロン・グリベッツは人間の頭部に埋め込む小型のインプラントを開発し、それによる心の病などの治療を行おうとしている。その起業家が今度は、そのインプラントを応用したうつ病を治療する神経インプラントを公表した。

このインプラントは脳科学を応用した全く新しい技術で、世界初の試みとなっています。エリック・ロイトハルト(神経外科医)と共に開発を進めており、このインプラントをまたの名を「BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース」とも呼んでいる。

主に今回開発されているインプラントには2つのタイプがある。1つは髪の毛に取り付けて電気を流すことで治療を行うもので、もう一つは頭蓋骨の皮膚の下に埋め込むタイプのものである。これらの治療はオンラインで調整することができるとされている。このインプラントが脳の状態をリアルタイムで観測することで、それを医師が確認できるというのである。最初の臨床試験を始めるため、このインプラントはFDA(米食品医薬品局)からIDE(治験用機器免除)の承認を得た。

ロイトハルとまた、この企業は、将来的にはこのインプラントを活用して、認知障害を治療する技術も開発する予定であると述べている。

うつ病の現状

全世界では今、うつ病の患者数が急増しており、コロナウイルス蔓延が原因とされている。パンデミック前は、うつ病患者数が約2億4100万人とされていたところ、今はその倍以上であるとされている。

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