ゴミはきちんと捨てよう 世界のゴミに関する環境問題

SDGs

捨てられたごみはどこへ?

みなさんが日常で捨てられるようなごみなどはゴミ箱に捨てられた後どこに運ばれ、どのように処理されると思いますか?処理には様々な方法が存在しますが、そのうちの一つに埋め立てというものがあります。今回はその埋め立てをメインに、ごみに関する世界の現状を解説していこうと思います。

埋め立ては限界?

平成30年、日本の環境省は「あと20年で日本全国の埋め立て地は満杯になる」と正式に公表し、埋め立てが限界まで来ていることが明らかとなりました。しかし今だに解決策は見出されておらず、これからの将来のゴミの処分方法を思考しなければなりません。

日本のゴミの量

日本では現在、年間4400万トンのゴミが廃棄されており、1人あたりで計算した場合、1日に約1kgのゴミが発生していることになります。これでは、どんなに新たな処理の方法が提案されようとゴミの量は増え続けるばかりとなります。

対策

このような現状の中、日本や世界がゴミに対して行うべき対策は18Rです。18Rとは昔にならったであろう3Rがどんどん増えていった結果の18の必要な環境に対するゴミへの対策を表したものです。企業でも様々な対策が取られるようになってきましたが個人における対策量はいまだに低く、それによりゴミの量は減らずにいるのが現状です。一人一人が18rを意識し、行動に移すことにより日本や世界のゴミの量は現在の半分未満まで減らすことができ、私たちにはその責任が現在問われています。

個人の意識が大切

たくさんの企業が現在、対策や取り組みを行っていますが個人においてはどうでしょう?

個人における対策や取り組みがたくさん行われているかといえばそうではなく、行動に移せている人はごく一部の人のみです。他人任せにしてしまっているのが今の世界の現状であり、その意識こそが現状のゴミの量の多さを招いています。確かに企業が行動に移すことで大幅に改善することにいは至りましたがそれでも限界が存在します。一人一人が意識し全世界の人々が参加し行動に移してくれなければ意味がありません。これは日本に限らず世界にいえます。私たちもそろそろSDGsなどの環境問題に顔をむけ、対策に乗り込んでいく必要があるのではないでしょうか?

サムネ画像出典:https://www.kousha-chintai.com/blog/knowledge/lease-garbage-dumping-manner.php

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